2019 年 9 月 19 日

OneLogin、新興のサイバーセキュリティの脅威と戦うためのVigilance AIおよびSmartFactor認証を本日発表

リスクエンジンと次世代認証機能により、企業は脅威から組織を保護し、パスワードベースの認証を超えて前進することが可能に

米国カリフォルニア州サンフランシスコ2019年9月19日 —ユニファイドアクセス管理のリーダーOneLoginは本日、新しい人工知能および機械学習(AI/ML)リスクエンジンであるVigilance AIとSmartFactor認証を発表しました。この2つの次世代ID機能により、企業はサイバーセキュリティの脅威から組織を保護し、パスワードベースの認証を超えて前進することが可能になります。この詳細ならびにこの新機能への早期アクセスについては、OneLoginリリースブログをご覧ください。

過去1年で、人工知能と機械学習能力を利用したサイバー攻撃の数は約 12倍増加しました。セキュリティリーダーたちは、防衛戦略においてAI/MLテクノロジーの導入を増やし、従来のテキストベースのパスワードへの依存を減らしています。Gartner社のVPアナリストであるAnt Allan氏は、「Gartnerでは、2022年までに、大企業およびグローバル企業の60%、そして中規模企業の90%が、50%以上の用途において(2018年には5%)パスワードを必要としない方法を導入するであろうと予測しています。」OneLoginの新機能により、お客様は攻撃者の武器と同じ武器を使用して身を護り、AI利用の脅威にAI/MLテクノロジーで対抗できます。

Vigilance AI

人工知能と機械学習を搭載したVigilance AIは、様々なソースから大量のデータを取得して分析し、異常を検出してそのリスクをOneLoginサービス全体に伝達し、脅威から組織を護ります。サードパーティーの脅威インテリジェンスを取り込むだけでなく、Vigilance AIはユーザーとエンティティの動作分析(UEBA)機能を使用して一般的なユーザーの動作プロファイルを構築し、リアルタイムで異常を検出して伝達することにより、高度な脅威からの保護を実現します。

SmartFactor認証:パスワードを越えて

パスワードは企業にとってのトップリスクです。データ侵害の80%が不正使用されたパスワード、弱いパスワード、再利用されたパスワードによって発生しています。このため、テキストベースのパスワードに依存しない認証方法への関心が高まっています。SmartFactor認証は、テキストベースのパスワードに依存せずに、ユーザー動作のAI/MLインサイトに基づくコンテキストを知覚する認証方法を提供します。

適応型ログインフロー

新しいOneLogin適応型ログインフロー機能は、Vigilance AIを使用し、リスクに基づいて認証フローを自動的に再構築します。特異な、またはリスクの高いアクティビティが検出されると、ユーザーは、MFA、証明、生体認証などを含む、テキストベースパスワード以外の認証を求められます。これにより、サイバー犯罪者の総当たり攻撃やパスワードリプレイ戦略を防止することができます。さらにOneLoginでは、ユーザーはカスタムの認証フローを設定でき、次世代認証テクノロジーのメリットを享受することができます。

侵害された認証情報チェックとパスワードブラックリスト

OneLogin認証侵害チェック機能は、侵害され、ダークウェブに掲載された認証情報の使用を防止します。OneLoginパスワードブラックリストは、侵害されやすい、一般的なまたは安全でないパスワードを従業員や顧客が使用できないようにします。

Vigilance AI搭載のリスク認識アクセス

リスク認識アクセスと適応型の拒否を使用し、極度なリスクが検出された場合にシステムとアプリケーションへのアクセスをブロックすることにより、OneLogin は悪質な行為に立ち向かいます。

OneLogin, Inc.について

OneLoginはシンプルで安全なログインにより人とテクノロジーを結びつけ、Empowering Organizations to Access the World™による世界へのアクセスを実現する、ユニファイドアクセス管理分野のリーダーです。OneLogin Unified Access Management (UAM)プラットフォームは、アプリ、デバイス、およびデータのロックを解除するための鍵となることで、生産性を向上させ、コラボレーションを促進します。OneLoginは、世界中の2,500社を超えるお客様を含め、多数の業界の企業やパートナーにサービスを提供しています。詳しい情報は、www.onelogin.comをご覧ください。

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Natalia Wodecki
natalia@onelogin.com